上越総合病院の若手ナンバーワン、明るくチャーミングな産婦人科医、本間梨沙先生にお話を伺いました。 |
|
子どものころ、体が弱く病院にかかることが多かったんです。そこで、患者さんに優しく接し、楽しく働く先生の姿がとてもかっこよくて、憧れて「自分もそうなりたい」って医師になろうと思いました。具体的にどの先生かは秘密です。(笑) |
|
|
産婦人科は生命の誕生という場に立ち会える感動的な職業だと思い選びました。また、女医として共感できる科じゃないかなぁ〜と思うんですよ。 |
|
|
チビですが、どこまでも「食べれ」て、どこまでも「飲める」ところです。(笑) |
|
|
周りも自分も笑顔でいられて楽しく働ける、そんな医師でいたいです。
|
|
|
本間梨沙先生は、小柄な体格ですが、とても力強く、アクティブに日々仕事をこなしています。スタッフだけでなく患者さんからも人気があり、「研修医時代からの梨沙先生ファン」もたくさんいます。若者からお年寄りまで、みんなに愛されるそんな先生です。
|
|
(取材/高島) |
|