今回は、長岡中央綜合病院中央健診センターの高橋副センター長にお話を伺いました。

ご出身は?
 三条市の出身です。

ご出身は?
 県内の病院を勤務した後、三条総合病院に20年間勤めました。専門は産婦人科ですが、体調を崩してしまい夜間の勤務に応じられなくなってしまったころに、当院の吉川院長に健診センターでの勤務のお誘いを受けました。当時は移転新築を終えたばかりで、人間ドックの受け入れ拡大はもちろんのこと、以前より行政や個人等からの婦人健診の要望も増えてきたこともあり、お受けすることにしました。

ご出身は?
 受診者の方に対し生活習慣などから良い所を見つけてほめるようにしています。そこから健康への関心をより強くもっていただけたらと考えています。

ご出身は?
 趣味は読書です。ジャルとしては、ハードボイルドものや推理小説・時代小説などを好んで読みます。作家でいうと北方謙三や鈴木英治等でしょうか。また犬が大好きで現在はシェットランドシープドックを飼っています。名前は「花」(雌・五歳)といいます。毎日の散歩は当然かかしませんが、週に一度はドックランでのびのび運動をさせています。また犬好きが高じて二年前に愛護動物取扱管理士という資格を取得しました。

ご出身は?
 地域の方々の健康への関心は年々高まっており、これにこたえるべく一人でも多くの方に人間ドックを受けていただけるような体制を築いていきたいと考えています。


ご出身は?
 先生はとても朗らかなな方で受診者の方から話しかけやすい雰囲気をお持ちです。来年の四月には新しい婦人検診車も導入予定で、ますますご活躍いただけることと思います。


(取材/仲村)