| 今回は、魚沼病院に勤務されている明石先生にお話を伺いました。 
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      | 長岡市です。そして、小千谷市には4歳から5歳のころ住んでいました。 
 小学校時代も家族で度々小千谷市を訪れていたので、幼心に当時の記憶はありますが、久しぶりに小千谷市に来たときは、地元に戻ってきたといううれしさでいっぱいでした。
 
 
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      | 中学校時代に女医さんに接する機会があり、当時は女医さんも少なかったため、白衣を着てさっそうとした姿に、一目置いていたことを記憶しています。 
 10代のころ医療機関を受診し、医師の前で話をすることに緊張していたことを覚えていますが、同性の先生から優しく、そしててきぱきと対応してもらったことで女医さんに対する憧れを持ち、医師を目指したきっかけとなりました。
 
 
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      | 幼少時代はずっと水泳をしており、幼いころから体を動かすことが好きで、水泳やマラソンが得意でした。 
 医師になってからは運動をする機会が減ってしまいましたが、友人からピラティスに夢中になっている話を聞き、最近、ピラティスを始めました。
 
 ピラティスは、胸式呼吸法を合わせながら体の奥の部分を意識してさまざまな動きをするので、難しさもありますが、最近はまっている一つです。
 
 
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      | いつも穏やかで優しい先生です。産後のお母さんには、「おめでとうございます。良かったですね」と笑顔で言葉をかけてくれます。分娩の時は、ダイナミックで男性顔負けの意外?な一面もあります。 
 
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      | (取材/佐藤・黒崎) | 
    
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