NSTとは
 佐渡の旧真野町です。 佐渡の旧真野町です。

NSTとは
 父親が医師で、その影響を受けて自分も医師になろうと思いました。

NSTとは
 (建物が)古き良き時代の病院って感じですね。看護師さんたちが元気あって、よく動いてサポートしてくれているので助かります。村上の人たちも、気のいい人が多いですし、食べ物もおいしいですので、とても自分にとって居心地のいい病院だなって思います。

NSTとは
 まず、笑顔で患者さんに接することですね。あと、病気とかで不安になっている患者さんを励まし、元気づけていくことが医師としての役目だと思います。

NSTとは
 打ちっぱなしですけど、ゴルフを楽しんでいます。本格的に始めていなくて、まだ練習中ですけどね…。あと、学生時代にアイスホッケーをしていたので、スケート、ローラーブレードをたまにやっていますよ。

NSTとは
 実は神主の免許を持っているんですよ。年末年始は佐渡に戻って神主をやっているので、大忙しです。ですから、初詣ってしたことがないですね。

NSTとは
 カテーテル検査室が新しく立ち上がり、県内でも有数のシステムがそろっているので、この村上で、どこの病院にも負けない高いレベルの医療を行っていきたいと思います。

NSTとは
 真木山先生は、内科医師のムードメーカー的な存在です。常に明るく、面白く、笑顔で応対されます。循環器疾患でなくても、依頼すれば快く何でも診てくれる頼りになる先生です。
(取材/佐藤)