平成18年病院新築移転と共に常勤として赴任されてきた、明るく活発で気さくな歯科の先生にインタビューしました。
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新潟市西区です。生まれは東京ですが、小さい頃に新潟市に越してきました。
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10数年前に旧病院で一年間お世話になりました。それ以来、月に一度ずつ診療に伺っていたのがきっかけです。私が来たのは一昨年の病院が移転してからです。病院の規模も大きくなりましたが、それにもまして活気あふれるすばらしい病院だと感じました。
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父親が歯科医師ですので、その影響だと思います。
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「できるだけ通院を必要としないきれいな口に」を目標にしています。年に数回の定期検査は必ず必要だと考えていますが、それ以外の通院がいらないことが理想です。また、きれいな口というのは、よく磨けているというほかに、食べたり、話したりなどを機能的に行えるという機能美という意味合いも含んでいます。
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治療だけでなく予防に関する情報の提供や、より効率的な診療システムを構築してより良い予防・治療を提供していきたいと思っています。
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外で暗くなるまで遊んだり、テレビや漫画も好きでした。どちらかというと活発でしたが、落ち着きのない子供でした。
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興味はスキーとゴルフ、あとはフィットネスです。この一年間、学生時代以来、久々にからだを動かすことが生活の一部になっています。
休日は、スキーやゴルフなどからだを動かしていることが多いです。最近はスキーのついでに温泉なども楽しめるようになってきました。
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(取材/近藤) |
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いつも穏やかで、治療や予防処置を進めていく上で、患者さんに詳しく説明をされて、的確に診療を行っています。老若男女問わず信頼されている先生です。
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