今回は、まじめで紳士的な雰囲気の久保田茂夫医師にインタビューしました。診療についてやプライベートなどにも踏み込んで、お話を伺いました。

NSTとは
 栃木県足利市です。緑に囲まれた自然豊かな場所で、育ちました。平成9年新潟に越してきました。
NSTとは
 自宅から通える県立病院もしくは厚生連の病院を希望したところ、ちょうど空きがあり選べるのが当院でした。当時、脊椎(高橋先生)、膝(関口先生)の専門医師がおられたので、手を専門にしている自分が入るのはバランス的にもよいのでは、と思ったからです。
NSTとは
 診察している内容は整形外科一般ですが、主に骨折などの外傷、頚部痛、腰痛などの脊椎疾患、肩関節周囲炎、変形性膝関節症などです。

 専門分野といえば、手の外科です。当院で行っているのは、主に骨折、神経、腱損傷などの外傷、手根管症候群、肘部管症候群などです。
NSTとは
 任天堂DSの「英語漬け」と「もっと英語漬け」です。時間も忘れてやってしまいます。(笑)
NSTとは
 家族で買い物。それと子供のサッカーの送り迎えなどです。
NSTとは
 趣味といえばやっぱり車ですね。現在は三列シートですが…。特技というか、英語と数学は得意です。中学の子供に教えたりしています。大学入試くらいまではいけますね。
NSTとは
 料理人ですね。小学校高学年の時の夢でした。以前、自分が店に行って、おいしい料理に感動したことをきっかけに自分もおいしいものを作って人を感動させたい、と本気で思いました。今は家でラーメンを作ったりしています。スープにはかなりこだわりを持って自己流にアレンジしたりしています。
    (取材/渡辺)
NSTとは
 とてもまじめで聞き取りやすい声で、患者さんをお呼びしてくださります。そして、病状も細かくわかりやすく説明してくださっています。なんといっても「笑顔!」。笑顔がコアラのようにかわいい先生です。